モデルケース

学位取得までの指導体制

各大学から3名ずつ、計6名の指導教員団による指導を行います。

学位取得までの在学期間モデルケース

1年次

UGASにおいて

  • 必修科目“科学コミュニケーション”を含む最大6単位を修得する。
  • 必修科目“特別演習”の単位認定要件である進捗状況報告会の第1回目を実施し、学位論文の進捗状況について指導教員団の前で発表する。
  • 研究者倫理(単位外)を受講する。

2年次

U of Sにおいて

  • 必修科目“PLSC990セミナー”及びその他の必修科目(単位外)を履修し、その他に最大3単位を修得する。
  • 必修科目“特別演習”の単位認定要件である進捗状況報告会の第2回目を実施し、学位論文の進捗状況について指導教員団の前で発表する。
  • 在籍を開始してから18ヶ月以内(2年次の6ヶ月以内)までにComprehensive Examinationを計画し、2年次在籍期間中に実施する。

3年次

UGASにおいて

  • 学位申請の9か月~3ヶ月前までに中間報告会を実施する。
  • 学位論文申請を行い、公開審査会を実施 →必修科目”特別研究“の単位を修得する。

※ デュアル・ディグリープログラム在籍期間イメージモデル

デュアル・ディグリープログラム(博士課程)教育課程表

※ デュアル・ディグリープログラム教育課程表