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岩手大学大学院連合農学研究科

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研究科長から-研究科長挨拶

研究科長あいさつ

岩手大学大学院連合農学研究科長 比屋根 哲

 
 
岩手大学大学院連合
農学研究科長
比屋根 哲

岩手大学連合農学研究科(岩手連大)は、豊かな自然に恵まれ、日本の食料生産基地として重要な北海道、東北地域に位置する4つの大学(帯広畜産大学、弘前大学、岩手大学、山形大学)の農学系研究科(修士課程)を基盤組織とする博士課程のみの大学院です。岩手連大は、1990年に設置されて以来、4大学が地理的に離れていることをむしろメリットに変え、多様な博士課程教育を展開してきました。とくに2007年、教育課程が単位制に移行してからは、科学英語、科学コミュニケーション、研究インターンシップ等、今日のグローバル化に対応したユニークな講義を立ち上げ、学生には高度な専門的知識を提供するだけでなく国内外を舞台にした科学コミュニケーション能力、課題解決能力を育成するためのカリキュラムを提供し、教育内容の充実を図ってきました。


現在、世界では環境、貧困、平和に関わる深刻な問題が頻出しています。こうした問題の解決し持続可能な社会の構築に教育の面から寄与するため、第57回国連総会ではESD(Education for Sustainable Development・持続可能な開発のための教育)の実施が決議され、今日も「行動する地球市民」を育成する地道な取り組みが世界中で進められています。ESDの担い手はすべての市民とされていますが、今日の複雑な問題に対処するためには、どうしても各分野で高度な専門知識と行動力を持った人材が不可欠です。それゆえ、大学院博士課程は持続可能な社会の実現を目指す取り組みのリーダーを育成する重要な教育機関と位置づけることができます。とくに、食料、生命、資源、環境等、人類の生存に関わる全ての問題を包括的に扱う「農学」分野の博士人材の育成と輩出は極めて重要な役割を担うことになります。


岩手連大は、4つの構成大学の研究資源と教育風土を活かしつつ、地域の視点とグローバルな視点をあわせ持ち、持続可能な社会の実現を担うリーダーになり得る人材の育成と輩出に向けて、さらなる機能強化を目指したいと思います。

(2015.4.7)

 




 
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